導入期の生徒さんから脱力の指導を行いたいけど、どのように指導したらいいか分からない。
自分自身これ以上ピアノは上手くならないだろうと諦めているが、本当はもっと上手くなりたい。
ピアノを弾いていると、短時間で腕や手が疲れたり、痛くなる。そしてそのような生徒さんがいる。
ライグラフメソッドの可能性とは?そして生徒さんへの脱力指導を行うには、まず先生ご自身の力が抜けている状態を知ることや、脱力して弾く感覚を感じる事が大切です。腕の重さと各部分の関節を意識し、ライグラフメソッドではとても大事な「腕の重さ」を使って、力まないで音を出す事を目指します。
Day1で実践した弾き方を、どのように導入期からの生徒さんへのレッスンに取り入れられるか?ご自身が感じた感覚をもとに、みなさんで一緒に考えていきます。
2日間の復習。Day2での学びやみなさんのアイディアをシェアしながら、ライグラフメソッドの基本の奏法を紹介し、ライグラフメソッドの可能性について再確認していきます。
これを意識すれば音が変わる!
「基本の姿勢3つのポイント!」PDF
私がライグラフメソッドを学んで、本当に大事だと痛感したのが姿勢です。姿勢を良くして!と言われる事は多々あると思いますが、それを具体的に解説し、いつも意識できるようになる事で本当に音が変わっていきます!
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ピアノでの脱力した響きのいい音を出す為には、その音の違いを聴き分ける耳を育てる事がとても大事です。
当日24時までにお申し込み頂いた方に、3歳からできる!とてもシンプルだけど効果的な耳を育てる実際のレッスン動画を、解説付きでプレゼントいたします🎁
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4歳に桐朋学園大学附属子供のための音楽教室入室、ピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。その後渡独し、ドイツ国立マンハイム音楽大学芸術家育成課程を最高点で卒業、 同大学院ソリスト演奏家課程を修了、同時にドイツ国家演奏家資格を取得する。
ドイツ留学中ライグラフメソッドと出会い、これが自分の求めていたものだ!とその奏法に衝撃を受ける。何通りかの音の出し方を学び、自分のイメージした音に近づくための引き出しを増やしていけるこのメソッドは、脱力に特化していて、求める音を出す為には脱力がいかに大事かを痛感する。ハンス・ライグラフ門下だった先生から直接指導を受け、自身は孫弟子となる。
2006年にドイツ・ルードヴィクスハーフェンで行ったリサイタルでは
「日本人ピアニスト、清水英恵の演奏は、卓越した技術と深く貫かれた音楽性バランス、それのまさに模範となるものを聴かせてくれた。{2006年1月 Die Rheinlandpfalz}」
と高い評価を受ける。
2008年イタリア国際音楽コンクール”Premio Citta’di Padova”で2位。
2009年ソリストとして、最も難易度の高いピアノ協奏曲の1つと言われるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を、ドイツ・バーデンバーデンフィルハーモニーと共演。
帰国後、2010年より桐朋学園大学附属子供のための音楽教室ピアノ講師として、後進の指導に当たっている。
帰国、結婚、出産、子育てと環境が変わりながらも演奏・ピアノ指導を続けてきたが、父が倒れて介護生活、そして子育て中のコロナの流行で数年間塞ぎ込んでいた。
そんな中オンラインの可能性を知り、2024年2月にピアノ脱力ライグラフメソッド実践講座を初めて開催。
全国各地やヨーロッパからもピアニスト、ピアノ指導者、作曲者の方々が参加。とても説明が分かりやすい!楽にピアノが弾けるようになった!指導の引き出しが増えた!と受講して下さった方々からたくさんのお喜びの声を頂き、ライグラフメソッドを広める活動を本格化させる。
現在10歳息子、7歳娘を持つ二児の母。